1st 70年代U.S.Army 101st Airborne Divisionのパラウイングバッジからインスパイアされたデザイン部分を取手部分に使用し、ソード(剣)をRINGの形状に落とし込んだデザイン。

ソード部分に星を彫り「思いを貫く、夢を貫く」と言う意味を込めました。ダイヤモンドカットされたデザイン部分の台座には10K GOLDを使用。

横に広がる翼部分にゴールドとシルバーのグラデーションになるよう仕上げました。

取手部分には、デザイナーが拘った唐草模様をIN

大小の星をランダム配置し1.0mm～1.2ｍｍのダイヤモンドを星に配置する事でラグジュアリー感を打ち出しました。

※RINGを立てて真上から見ると、形がO形状では無く、U形状になっております。

その為、7号～15号迄、ご自身で調整可能となっております。しかし、頻繁に調整を繰り返しますと金属疲労により、割れる事も御座いますのでご注意下さい。